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お薦めしたい映画

ラ・ラ・ランド

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今日私がお薦めしたい映画はラ・ラ・ランドです。新進気鋭の映画監督デミアン・チャゼルがオスカーを獲ったことでも話題になった、というよりも、少し意地悪な言い方をしますと世紀の作品賞発表間違えの方が大ニュースとなってしまってより話題になったこの映画。

ロマンチックなミュージカル映画とあっては、割にコアな映画好きな女子の私にとって正直「イケるかな〜」と少々心配しながらも、恐る恐る映画を見始めると初っ端から、ロスのハイウェイでトラフィックジャム(交通渋滞)にハマってる人たちがいきなり車から出て来て陽気に歌い出す、どころか踊る騒ぐの展開に軽く引きました笑

しかし、案外歌がいいのとヒロインのミア(エマ・ストーン)とセブ(ライアン・ゴズリング)の意味深な出会いに少々引き込まれ、続け様にくるミュージカル風の演出に「またきやがった」と思いつつも、パーティに出かける前のシーンを見ていると、「なんか自分にも若い頃こんな瞬間があったなぁ〜」なんて思いながら観てました。

あらすじは女優志望の女の子と、一途にジャズを愛する男が出会い、お互いに惹かれ合いながらも次第にスレ違い、それぞれが模索する人生の中で確かなものをみつけていくといったストーリーです。

そんなこの映画の見所は何と言ってもミアがセブと出会う場面です。正式には、二人は初め、ロスのハイウェイ上で出会っているのですが、重要なのは彼女がセブ、というかセブの奏でるピアノに出会う場面です。

狂ったようなパーティのあと、見事に車をレッカーされ、クリスマスの夜に一人、主人公のミアは人気のない通りを歩いています。いい歳した女性なら、誰しもこんな経験をしたことがあるでしょう。因みに私は昔、酔っ払って2月の寒空の下、深夜に六本木から渋谷駅まで歩いたことがあります笑

そこで彼女は偶然にもとあるレストランの中から聞こえてくる、なんとも言い難いメロディーに心を打たれ、思いがけずお店の中へ入ると、そこでピアノを弾いているセブの光景と共にミアの頭の中では昼間、ハイウェイで鳴らされたクラクションの音がフラッシュバックします。

このシーンはのちのラストにも繋がっていくのでもありますが、とにかくこの場面を見ずに死ねるかっ!!といっても過言でもないくらいに、私は映画史に残る名場面だとさえ勝手に思っています。

また、そこからセブのダメ男っぷり、逆に安定志向の彼を捨ててセブと一緒になったミアの情熱など、気がつけば「これ最高に面白いじゃん!!」ってな感じの感想になっていました。

余談ですが、エマの演技は「バードマン」でも光るものがあったので、今回の演技でオスカーの主演女優を獲ったのにも拍手って感じでした。ライアン・ゴズリングも「きみに読む物語」の時も最高でしたが、今回もよかったです。

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