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磯野フネさんの声優が亡くなって思うこと

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磯野フネさんといえば、フジテレビ系のアニメ「サザエさん」のお母さん役のキャラクター。そのフネさんの声優を務めていたのが、麻生美代子さん(アイキャッチ画像右上)で8月25日に亡くなっていたのがわかりました。また同役は寺内よりえさん(アイキャッチ画像右下)に10月からバトンタッチすることになりました。

麻生さんは、サザエさんの声を1969年10月の初回から続けてこられたといいます。サザエさん役の加藤みどりさんは、「とても残念だけれども、麻生さんがいたので安心してやってっこられました」とコメントを寄せ、タラちゃん役も「安らかにお眠りください」ととてもさびしそうでした。

死因は老衰ということで、年齢も92歳になっておられたようでした。加藤さんにしてみれば、頼りになる先輩で何かあるごとに相談していたみたいです。麻生さんは現場でもとてもムードメーカーなところがあり、いろいろな面でとても前向きに生きていたということです。

なんといっても80歳になられても声がしっかりと通り、先輩としてみんなの目標にもなっていたということです。ただ、加藤さんにしてみれば、まだ麻生さんが亡くなったという実感も少なく、同じ職場でも「麻生さんが生きている」としか思えないといいます。

サザエさんのアニメでは、46年間磯野フネさんの声を演じ続けてこられた麻生さん。磯野家の母親をしっかりと、やさしく、そしてたまに可愛らしく演じ続けてきたといいます。

磯野フネという自慢の母親が実際にいるかのように、テレビを観ていた人たちは思ってしまっていたでしょう。

46年間というのは、とても長い時間に思えてしまいます。日曜日にはテレビの前に座り、「今日はどんなサザエさんだろうか」と大人になっても見ている人もきっと多かったのではないかと思います。

ニュースとしては亡くなってしばらく間を置いた形で報道されたみたいです。アニメのほかにも洋画の吹き替えなども多く演じられてきたようでした。

フグ田家では初回から声が変わらないのは、サザエさん役の加藤みどりさんとタラオ役の貴家堂子さんのみになりました。最近はアニメ界でも「ちびまるこちゃん」の作者のさくらももこさんなどさびしいニュースが多いですが、いくら年齢を感じないアニメといってもどこかで区切りみたいなものがあるのかはしれないですね。

日曜日にフネさんの声が聞こえてくるとどこかほっとしたところを感じるものでした。ただ、アニメのキャラクターの人たちのイメージがほとんど変わらないところが救いだと思います。きっと加藤さんと同様にこれからも「サザエさん」の中で生き続けていかれるのではないかと思いました。ご冥福をお祈りしたいと思います。

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