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私が感じた至極の感動映画【七つの贈り物】

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今回は私が感動した至極のハリウッド映画をご紹介します。
それは、2008年に製作、公開されたウィル・スミス主演の【七つの贈り物】という映画です。

ネタバレしない程度にコメントすると、ある幸せな男性が予期しない事故により不幸を背負ってしまう、そこで考えをめぐらした男性は自分ができる精一杯の懺悔を行うことで告解の意志を現し、神に許しを請おうとする。そういった内容になっています。

主演のウィル・スミスやヒロインのロザリオ・ドーソン、そしてウッディ・ハレルソン、バリー・ペッパーなど、その後も話題作や名作に出続けている名優達が沢山脇を固めていてこの映画の価値を高めています。

この映画の凄いところは、名演技者の優れた感動的な演技は勿論、その脚本の優れた点に全てが集約されています。
人として正しく生きることとはどのようなことなのか、人が心底愛する人を守れないことの儚さと切なさを心が張り裂けそうになるほどの描写で映し出しています。

この映画は完全なハリウッド映画ですが、どちらかと言うとアジアの、特に日本人の女性が見るべき映画だと感じます。
近代の世相は、働く女性の社会進出が目覚ましく発展し、ストレスを抱える女性達の存在がクローズアップされるようになってきました。

心のバリアーを取り払い、真に愛される存在へとなる自分に変わることへの抵抗感から本来の女性らしさが失われているといった分析をするジェンダーの専門家も存在しますが、身を賭して捧げる命の美しさほど人を感動させる物語はありません。

チョット不器用で硬派な主人公トーマスを演じるウィル・スミスが伝えるメッセージは慎ましくもはっきりとした形の意志をその行動に込めることで愛の深さと純粋さを伝える手段にしようとします。

生きることと死ぬことは表裏一体であることを、この映画は教えてくれているように感じます。

劇中に登場する黒い飼い犬と自分の運命を重ね合わせ、悲しそうにコメントするロザリオ・ドーソン演じるエミリーが、何とも言えない切ない演技を見せてくれています。

サウンドトラックとなっているアンジェロ・ミリの甘く切ない音楽にも注目です。
結婚に踏み切れないミドルの男女、心の底から感動したいと願っている若い女性に最適な映画を是非、ご覧になっていただきたいと思います。

たった二時間で真実の答えが見つかるかもしれません。
世の中の映画ファンにはその欲求に貪欲に従ってもらいたいと強く念願しています。

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