ニュースや面白い映画、そして貧乏体験を書いていきます

ハッピーライフを目指して!

ニュース

北海道地震が真冬の時期に発生しなかったことが、せめてもの救い

投稿日:

先週は、西日本豪雨による関西国際空港が機能不全となったニュースと、北海道地震発生にともなって全島停電という事態や、一部地域で大規模な土砂崩れ発生、さらに札幌市内の一部では液状化現象が発生するといったニュース報道で溢れました。

今回、とくに驚きを隠せなかったのが北海道地震発生にともなって電源が枯渇してしまい全島が停電となったことです。9月上旬の季節ですから、北海道といえども、まだ半袖シャツで生活できる時期であったため、風呂に入れないとか、飲料水の調達に苦労するなどといったレベルの話で済みました。

また、全島停電の状況は2日程度で解消されたため、なんとか北海道は経済正常化へ歩みだしています。しかし、仮に1月や2月といった真冬の深夜の時間帯に今回の規模の大地震が発生し、全島停電の状況が2日程度続いてしまった場合には、おそらく凍死する人が10名以上は発生したに違いありません。

北海道の豪雪地帯では、真冬は零下20度を下回る地域があるのです。体調の悪い人物であれば、停電が原因で死に至る可能性さえあります。

それに、今回の停電が原因で、北海道内の各地で断水が発生して水道を使用できない状況が生まれました。仮に真冬の季節に大地震が発生し、1日程度断水の状況が生まれ、その後に水道が復旧したとしても、水道管のなかで水が凍ってしまっており、容易に水が家庭の蛇口まで出てこないことも想定できると思うのです。

ただでさえ、北海道のインフラは寒さに弱いわけですから、今後、行政が検討すべきことは明白だと思われます。

また、北海道の首都というべき札幌市内でも、完全停電と呼べる状況が発生したことには驚きを隠すことができませんでした。札幌市内にある規模の大きな病院には十分な自家発電設備がなく、人工透析を行えない患者が現れました。

東日本大震災発生時の仙台市内の病院では、自家発電設備を備えていたため、人工透析患者たちは普段通り人工透析を受けることができたと記憶しています。

スポンサーリンク
ベビー服・子供服のキムラタンオンラインストア

北海道の中核病院でさえ、自家発電設備を用意できていないことに衝撃を受けました。

さらに、新千歳空港や札幌駅も自家発電設備がなく、ほぼ真っ暗な状況となりました。北海道の中枢ラインである新千歳空港と札幌市の中心部だけは、どのような災害が発生しようとも中枢機能は稼働できる状況にさせておくことが重要だと感じた次第です。

大規模な地震が発生しても、最低限、札幌の中枢機能を停電させない状況を維持することが重要であり、真冬の季節には全島停電という異常事態を起こさないことが北海道電力や経済産業省がやるべき第一優先事項だと思われます。

-ニュース
-

Copyright© ハッピーライフを目指して! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.