ニュースや面白い映画、そして貧乏体験を書いていきます

ハッピーライフを目指して!

ニュース

北海道のM7の地震でわかったこと

投稿日:

9月6日にあった北海道の地震。深夜の3時8分に突然M6.8が起こりました。
一番大きい場所はM7だったことが後でわかりました。
その時間帯はほとんどの人が深い眠りについていて、突然の大きい揺れに逃げることができなかった人も数多くありました…

原発は北海道には泊(とまり)原発がありますが、それは停止しており、そちらの方は大丈夫だったのですが、火力発電を動かそうとした時に、「ブラックアウト」といって、あまりにも出力が大きくなると、つながっている全てが一時的に非常停止をする(限度を遥かに超えた時の)が作動し、苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が停止したのを皮きりに、北海道のすべての火力発電所が緊急非常停止し、北海道全土が一瞬にして停電になったのです。
そして夜にもかかわらず、大混乱を生じました…

かつてこのような事は近年あったことはなく、誰もがニュースもおちおち見れない中、手探りでスマホや携帯から情報を得て、なんとか当日はろうそくの灯りで過ごしたりしたようです。

結局のところ、水力発電の供給により、まず(比較的規模の小さい)砂川火力発電所が動き出し、順次、別の火力発電所が稼働して、本州からも電力の応援をもらって、みんなが20%節電すればなんとか北海道全土がまかなえる、という発表がありました。それで、本来なら一週間かかるはずのものが、3日くらいで収まり、北海道のあちこちに、無事、灯りが灯ったのです。

とにかく私も心配で、あの後ニュースに釘付けになっていましたが、ホントに苫東厚真(北海道の半分をまかなっている火力発電所)がまだ停止した状態で、今後しばらくの間動かないのに北海道の電力がほとんど賄えているんだ、と思うと、にわかには信じられません…

敗戦以来、アメリカの主導で核を平和利用の為に使う、という、出来れば日本人にはあまり受け入れたくない核のことでしぶしぶやってきたこれまでを思います時、泊原発があって、有効利用するにしても地震も頻々としてくる現在、本当に動かして大丈夫なのか?とかの市民レベルでの騒ぎもあったりして、節電して不自由になっても火力や水力、風力、太陽光などの自然エネルギーでやりくりしたい!という日本人の大半の強い願望がありますし、もしかしたらやれるんじゃないか…?という淡い期待が湧いてきます。

こういう事でもなければ、普段はどういうふうな割合で、どういう供給になっているのか、全くわかりません。
この事は、一時期不自由だったけど、北海道の地震に対する防災や様々な至らぬ不備をみんなに教えてくれ、考えさせられました。
ある意味、教訓となり、防災意識がかなり高まって手綱を締めた天災だったように思います。

-ニュース
-,

Copyright© ハッピーライフを目指して! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.