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貧乏体験

あの時は貧乏だった

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私は現在、37歳の主婦です。今は、結婚して地方に住んでおりますが、本当に貧乏だったのは21歳の時に上京し、自分で生活しながら専門学校にも通っていたため本当に生活がギリギリの状態でした。
もちろん、親に頼る事もできたのですが、喧嘩して飛び出すようにでてきたので、若さゆえのプライドでなんとか生きていました。

専門学校に支払う学費も自分でなんとかしていたので、バイトと学校の生活を2年ほど続けました。
朝7時から、パン屋で作業し、その後学校へ、学校後はカフェで夜の9時まで働き、家に帰って、勉強し寝る生活でした。

パン屋で働いていても、自分が貧乏と思われたくないので廃棄のパンは貰いませんでした。
今思えば、飢えをしのぐために欲しいと言えばよかったのですが、若かったので恥ずかしかったのだと思います。

カフェのバイトでは調理スタッフが夜になると私一人だけになるので、廃棄のサンドイッチやケーキをばれないように持って来たり、食べたりしてなんとか1日食べる事が出来たという感じでした。
近所の商店街にある八百屋さんの見切り品のバナナを見つけては買い、それはお楽しみの食事となりました。

調理の専門学校だったので、ほぼ毎日調理があるので昼食はそこですませると言った感じでしたが、実習が無い日は、おなかもすくし、このままバイトに行かなくてはいけないので本当に倒れそうになったりすることも多かったです。

お金で大変だったのは、学費、生活費の他に、年金と健康保険が本当に辛かったです。
前年度、働いていたために、健康保険料が高く、生活をひっ迫していました。

役所で免除やそのほかの方法はないかと聞いてみましたが、無いと一蹴されて終わりました。当時は、ネットが今ほど普及していませんでしたし、自宅にパソコンなどもなかったので役所の方が言う事は絶対だったんですよね。

払わないという手段ももちろんありましたが、後々、未納金を請求される事は解っていたので、食費や被服費などの生活費を本当に頑張って削り、そちらに回していました。

妹が、遊びに来た時に、私の貧乏生活を哀れに思ったのか、ごはんをおごってくれたりして、久々の外食に嬉しかったのを覚えています。

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今、思うと、本当に恥ずかしい事ばかりですが、貧乏をしたおかげで少し腐った物を食べても平気なくらい胃腸が丈夫になりました。電気の節約や、物を買う時吟味する癖がついたり、コスパで選ぶような感覚になったのは貧乏をしたおかげだと思います。

今の生活だって、どちらかというと貧乏な部類だと思いますが、雑草パワーで頑張ろうと思えるほど強くなれたので悪い事ばかりではないと思いますよ

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