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話題の乳幼児用液体ミルクとは

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乳幼児用のミルクには、従来の粉末タイプとは別に密封された液体タイプがあることをご存じでしょうか。北海道地震の被災地や避難所で、使用されないまま保管されているというニュースをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。とは言え聞き慣れない液体ミルクとは、いったいどのようなものなのでしょうか。

二年前、ポータルサイトが育児中の母親100名へアンケートを実施しました。母乳、粉末ミルクのどちらを利用しているか質問したところ、完全母乳は約4割弱、残りの約半数が母乳と粉末ミルクの併用であり、粉末ミルクのみ使用は5パーセント程度という結果でした。

すなわち過半数の母親は、量はまちまちでも粉末ミルクを使用しているようです。実際に授乳を経験された母親であれば、この割合も納得される方が多いのではないでしょうか。

なぜなら母乳は体調に左右されたり、あるいは仕事等で離れなければならないケースなど、授乳したくとも授乳ができないことも多々あるからです。そうした状況下では粉末ミルクを使用せざるを得ないのですが、粉末ミルクには欠点もあります。

従来の便利な粉末ミルクですが、その最大の欠点は取り回しの手間が煩雑過ぎるということでしょう。粉末ですからダマなく溶かす必要があり、しかもほ乳瓶は毎回洗浄せねばなりません。乳幼児の子育ては俗に「戦場」と呼ばれることからも分かるように、相当に時間も体力も気力も消耗します。そんな状況下では、なるべくストレスフリーでありたいというのが正直なところでしょう。そうした粉末ミルクの問題点を解消するものが液体ミルクなのです。

乳幼児用液体ミルクの特徴は、粉末ミルクのデメリットを解消したことでしょう。液体ミルクは溶かす必要がありませんし、ボトル自体が使い捨て容器であったりと衛生的です。欧米では一般的なミルクとして、スーパー等で販売されていますが、国内では個人輸入等の方法でしか手に入れることができず、なかなか浸透していないのが現状です。

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先の北海道地震の被災地でも未使用だったというのは、こうした耳馴染みのなさ、得体の知れないものへの疑いが大きな理由でしょう。

一説によれば、流通販売を行う上で必要な厚生労働省の液体ミルクに関する規格基準が設けられていないこと、ならびに国内メーカーでの技術開発に遅れが出ていることが理由とされています。液体ミルクは便利ですから、なるべく早く浸透して世の母親達が少しでもストレスフリーな子育てに励めるようにしていただきたいものです。

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