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貧乏体験

食の有り難さをひしひしと感じた修業時代

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当時19歳だった私。
美容師の見習い+一人暮らし・・・は非常に壮絶だった。

安月給は当たり前
朝早くから働き夜遅くまでの練習後にへろへろになって帰宅。

幸い 昼はマスターの奥さんのお手製の弁当がランチだったので
栄養は何とか摂れていた。
その弁当を食べるのが楽しみで昼が待ち遠しい女の子でした。

テーブルに広げたお弁当
一つ一つを大事に噛みしめて頂いたのを今でも記憶にしています。

現在のような飽食の時代に生きている人達
簡単にいともあっさり 「おなかいっぱい!」と言って食べものを残し
残飯入れに入れる姿を見ると無性に腹が立って仕方がない。

食うに食えなかった人間の言い分だ。

見習いに入って数カ月したころ 同僚の男の子と付き合うようになった。
が 貯金もなく 生活するのがやっとの私。

しかし おしゃれだけは職業上 気にする必要があったので それだけは
身なりをきちんとするよう心がけ フリマや激安ショップで なんとか
安く手に入れて豊富にそろえていた。

少しして 彼氏に誘われ ドライブデートをするようになった。
夜、仕事を終えた足で・・・

楽しかった。
しかし 腹は空腹で 必死に鳴るのを誤魔化した。

車内の音楽のボリュームを上げてもらい ノリノリのふりをして。
彼が「何か寄ってから食べる?」
一瞬 財布の中身が頭に過った。

「そういえば1000円くらいしかないや・・」

彼氏は家に帰ればおかあさんのご飯があるらしく 私は自分でご飯代出す余裕はなく

「ううん・・・よかったらコンビニ寄って」
そう頼むと彼は近場のコンビニに寄ってくれた。

「ちょっと待ってて」
私はいそいそと安い総菜パンを2個ほど買って車に戻った。
「それだけで足りるのか?」
「ダイエットしてるし これでも多いかな」
笑いながら返した私。

彼にアパートに送ってもらって ひっそりとご飯を食べたものだった。
実家から送ってもらっていたカップスープを2杯飲みながら一つ食べた。
残りは翌朝用に。

毎日 腹をすかしていた記憶しかない。

お客様のパン屋さんが「切り落としの耳があるんだけど上手に料理すれば
美味しいおやつになるよ!」と言ってくれたんでお言葉に甘えてどっさり
頂いて休日かりんとうにして保存しましたよね。

お米は幸い実家からのモノがあったのですがそれに合わせるおかずもろくになかったわけで貧乏から発案したアイデアはなかなかのもので 焼き肉のたれを買い込んで安いもやしをパリッとフライパンで炒めて どっさり乗っけて・・・

それが休日の私の最高のディナーでしたよね。

もやしを千切りキャベツに変えて乗っけてみたり。
素朴ないろんな食の冒険をしたように思えます。

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【考えないFXトレード】

今も当時を懐かしんで たまに家族に作ってあげてます。
意外と好評で子供たちもダイエット食に利用してくれています。
夫も「うまいね!」ってご飯の御変りは当たり前。

幸せそうに食べてくれる姿に幸せを感じてやみません

そう その夫が当時の彼氏だった男の子です。
色々 貧乏時代はカバーしてくれて助かりました。

今 その恩返しをしているところです。
「パパ ありがとう」

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