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ハロウィンについて考えたこと

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渋谷のセンター街で、ハロウィンの影響で暴徒化したニュース。この大きな問題は、主催者もいない状況で、祭りが行われ警察が出動しているにもかかわらず、損害を与えたあるいは犯罪行為に対して処罰の件数があまりにも少ない。

地方自治体がやっている夏祭りや桜祭りなどには主催者、街の観光協会が色々用意をして祭りに対して規制線や警備を雇い準備するが、このようにそうした確固たる主催する人が居ないがために、トラブルが起きた際苦情や事件にならないような配慮が何もなされない。

よく分からないのが大学生が仮装し、街を練り歩いているが特にイベントが催されてない所で、仮装をして練り歩くという事は場合によっては違法性が疑われるはずである。

道路を使用するには道路許可書を申請しなければならない。道とは遊び場では本来ない筈だ。多くの通行人や車を横転させられた人は全く無垢の人で、祭りを理由に損害を与えていい筈がない。いい年齢にもなって分別が付かないのなら、当然社会的責任を取る年齢だろう。海外の文化が、羽目を外していいという理屈にもならない。大学とはただ啓蒙的な自身を向上させるためにある筈で、それにたいして倫理感を育てる教育は一切行われてないのだろうか?

マックスウェバーが曰く、学問とは強制されるものではない筈。自ら進んで興味をもったものに研究をする。これは大学のいい部分であろう。もう一つ。石門心学(石田梅岩)のような、一般の人でも解るような道徳心を教育する環境が、日本では失われているのではないだろうか。梅岩が主張するように、商人とはなぜ学ばなければならないのか。それは社会に自分が貢献する必要性がある事を説いている。

ところが現在の大学は、富裕な人だけが入れ貧困で困っている人はその機会にすらあやかれない。しかしそうした環境下だからこそ、自分は勉強をして社会貢献しなければならない。そう考えるべきだろう。だが現実は、社会に迷惑をかけてもなんらしらんぷり。教養があるなしでなく、人間性がなんら富裕であろうと貧困層であろうと変わらないのなら、教育は何のために学ぶのか?ただ就職の為に有利になるアクセサリーなら、日本社会はこれから世界で立ち行かなくなるだろう。

彼ら若者は、自由についてやりたい放題がまかり通る権利と勘違いして本来守らなければならない社会秩序を失念している。それをまた親も会社も、学校までもがそれを放棄しているように思えてなりません。

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