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貧乏体験

貧乏子供時代の体験

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父はスポーツで社会人チームに入団しそのままその企業に入団しました。しかしその後子供のころリストラされとても貧乏生活になりました。父は明るい性格なので当時幼かった私は特に他の家族と何ら変わらないと思っていました。

ですが物心つきだしたある日クリスマスが近づいたころ友達に去年何もらった?ときかれ本当に意味が分からず何の話かと思い帰宅後母親に聞きました。すると「サンタはいい子にしか来ないからあなたは何か悪いことしてるんじゃないの」と言われショックは受けましたが自分が悪いんだなと反省した程度でした。

そのクリスマスから周りと違うと感じ始めました。例えば家のご飯はコメと缶詰だけだとかおそらく普通の家庭ではありえないことでした。両親はずっと安い給料で働きっぱなしであまり家族団らんの時間なんてなく親は働きづめのせいかいつもピリピリしており話しかけると不機嫌なのか私に何かしら理由をつけ暴力をふるうなんてこともありました。

まだそんな家庭内のことなんかは全然苦ではないといったレベルで平気でした。中学校くらいになるとみんなお小遣いをもらっていたりと金額に差はありますが少なからずおやつを買うことはできるくらいを持っていました。もちろん私の家庭環境でお小遣いをもらうことなんてできるはずもなく友達にご飯を誘われてもついて行ってご飯食べたからおなかがすいていないと嘘をつき、もちろん空腹状態でみんなの食事の場にいました。

食べたいのに食べられないうえ友達にも気を使わせる最悪の状態でした。そんな生活を続けていたある日友達に「お金がないなら遊ぶな、最初は気を使ってたけど今は目障りだ」と今まで仲良くしてグループに言われました。

当時まだまだ子供で思春期だった自分にはそれがとても辛く苦しく悔しい気持ちになりました。自分はまだ働ける歳ではなくあいつらも親に金をもらってる身のくせに何を偉そうに言ってくるんだと思いましたがそんなことを言っても何も変わらないので結果として友達を失っただけでした。

恋人ができてもデートに行くことすらためらうようになり友達に言われた一言から全てにおいて消極的になってしまって自分の中でお金がすべてモノを言う世の中なんだとひねくれて人を信用できなくなり悪いことしてでもお金を手に入れようと私と同じような環境の子たちと関わるようになり貧乏が理由で人としての善・悪の判断が鈍って人生の軌道修正にかなりの時間を必要とし今現在に至るまで苦労しました。

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