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バドミントンの桃田選手の優勝について思うこと

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全日本総合選手権が東京・駒沢体育館で行われ、2日最終日男子シングルスで桃田賢人選手が、ジャカルタ・アジア大会銅メダルの西本選手を下し、3年ぶり2度目の優勝を果たしました。

 桃田選手は、試合終了後、観客席に深々頭を下げ、いろいろな人の支えがあってここまできたことに対する感謝の意を表したそうです。

 このニュース報道を聞いて、というか、最近の、桃田選手の活躍の報道を聞いていて、個人的には少々複雑な感情もあります。

 それは、桃田選手がいうように、いろいろな方の支えが必要な状況があったからです。すなわち、2016年の違法カジノでの賭博事件のことを指しているのは明らかです。

 スポーツ選手も、聖人君子ではなく、人間ですから、いろいろな過ちをおかしてしまうのは事実と思います。あの事件のときにも、無期限出場停止という処分が彼に課され、東京オリンピックに出場することさえも、場合によっては無理かも、とまで言われており、彼に課された処分が大きすぎるのでは、と言われました。

 ですが、私としては、仕方のないことではないかと思いました。彼は、ある意味、夢を売るプロスポーツ選手ではないかもしれませんけど、アマチュアの選手であったとしても、公的な性格を持つ数々の支援金が与えられており、そういったことを考えると、襟を正した行動をするべきなのではないか、と思っていたから、仕方のないことではないか、と思いました。

仮に、それによって、日本のバドミントンが国際的に弱くなっても、やむをえないと思っていたのです。

 ですが、思いのほか、彼の公式試合への出場停止は早くに解かれ、こうやって栄光をつかむことになりました。

 彼が、これだけ早期に復帰させてもらえ、そして、公的な性格の強いお金も使ってもらって、選手として活躍できるようになった背景は、よくわかりません。

 ですが、すでに、このように第一線に復帰することを許してもらったのは事実であって、その結果、優勝することができたわけです。

 ですから、私のように、違和感を感じる人間も、世の中にはいるんだ、ということを考えてもらい、優勝したから、その恩返しができた、などという考えは、置いておいてもらい、いつまでも、自分が今あるのはどうしてなのか、ということを考えながら、選手を続けて行ってもらいたいと思います。

この優勝が自分だけのものではない、というように、ある意味、税金を納めている日本国民全体の支援があってこそのもの、と理解してもらいたいのです。

もちろん、力を発揮するために、相当足る努力をしたのは彼でしょうし、彼の努力によって、成果があるということは認めますが、それだけではなく、日本国民全体の支援、ということを意識して、今後もさらなる成長を遂げていってもらいたいと思います。

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