面白く、関心の持てる事柄を書いていきます。

ハッピーライフを目指して!

貧乏

両親の借金を背負わせられた私

更新日:

幼少の頃からあまり苦労することなく育ってしまった私ですが、そのツケが回ってか今私の人生は谷底を迎えています。

私の実家は建築会社を営んでおり、近所でもちょっと有名な小金持ちでした。幼少の頃は友達が持っていないような物も全て持っていて、欲しいと思ったものは全て手に入ってきました。そんな私も結婚して今の主人と一緒に暮らすようになって、両親とは離れて暮らすようになりましたが、兄夫婦が両親と一緒に住んでいるため何も心配せずに暮らしていました。

そんな平穏に一点の陰りが出てきたのは結婚して5年が過ぎようとしていた頃です。ある日父が融資を受けるのに連帯保証人になってくれと我が家を訪ねてきたのです。なんでも兄夫婦では無く住所が違う我が家の夫婦ではないとダメだと言うことで...。業績も悪く無く、新しい建築素材の倉庫を建設するためだと言うことでしたので何も疑うことなく私はサインをしてしまいました。思えばあの時少し疑えばよかったのですね。

1年ほどしてそんなことも忘れていた私ですが、我が家に一通の手紙が届いていたのです。内容は父の保証人になった件でした。借用金額は1億円。それに利子がついています。そして返済期日が過ぎているのに支払われていないため、私に代わりに払えと言うことです。

すぐに父に連絡を取ろうとしましたが、父も母も兄もすでに連絡が取れない状態です。急いで実家に行ってみてもそこには誰もいませんでした。「どうして」思わず漏れました。何が何だか分からず、すぐに旦那にも連絡をしました。

その日は早めに帰ってきてくれて夫は夫なりに色々と調べてくれたみたいで、そこで思いもよらない事実を知ったのです。うちの実家はすでに1年以上前に倒産しかかっており、最後に借りたお金はどうやら建設資金などではなく逃亡資金だったのです。

私たちはあの人達の逃亡資金を借金として背負わせられるための犠牲だったのです。ショックで言葉も出ません。夫も放心状態でしばらくは動けませんでした。我が家では子供も生まれたばかりで、これからお金がかかると言う時期でしたので二人でお金を少しづつため始めていたのにも関わらず、まさか1億の借金。これが私たちの地獄の始まりでした。

その日から夫は人が変わってしまったように何も喋ることがなくなってしまいましたし 、私は子供を預けて昼と夜とパートで働くようになりました。まさに貧乏暇なしというやつです。しかしあれから返済を続けていますが一向に返済が進まず、利子分ばかりを払う日々。私たちに楽しい日常は帰ってくるのでしょうか?両親や兄夫婦はどこにいるのでしょうか?幼少に楽して暮らしてきたとはいえ。もう生きていることが辛いです。どうしたら良いのでしょう。

スポンサーリンク

レジーナクリニック 薬事承認取得ピコレーザー

-貧乏
-, , , , ,

Copyright© ハッピーライフを目指して! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.