命の危機

心肺停止、三途の川が見えたような

心肺停止、三途の川が見えたような

倒れた日はわすれられませんね。

2012年10月18日のことです。

・心肺停止状態に

新宿駅南口改札から、新宿副都心ビル群に歩いており、某高層ビルにB1階から入り、2台あるエレベーター前にてエレベーターが来るのを待っていた時のことです。

私が覚えているのはここまででして、ここからの話しは、当社会社員、下請け会社の社員から聞いた話しを基にお話しします。

私はそのエレベーター前で、下請けの会社員とエレベーターを待っていました。

その時、私は急に「やばい!」と言葉を、発しバタッと倒れたそうです。

バタッと倒れたことが本当だったと自分で理解したのは、病院で入院した時、鏡を見て顔の目の下、頬の上辺りに顔を強打したような傷と打撲があったからです。

要は倒れたのは、意識を失くし、足から崩れるように倒れたのではなく、意識がないわけですから、防御もせずに足を軸にし床に倒れたとの表現が合うように倒れたということです。

私が急に倒れ、私の隣に居た下請け会社社員が助けを当社社員に連絡、そしてビル内警備員に救急車手配をお願いしたそうです。

そこでその警備員が私の脈を測り、脈が無い事を確認、今度は警備員が私の胸に耳を充て心臓の拍動音を確認するも無音を確認。

心肺停止状態だったとのことです。

・AEDを使用する

状態を把握した警備員は私の着ていた上着を脱がし、心臓マッサージを開始、他の警備員はAEDを取りに向かったそうです。

そして心臓マッサージでは心臓は蘇生せず、AEDを使用、AEDは、ビル内、駅など現在では、多くに設置されていますが、いざ使用するとなると、躊躇するものでしょうが、その警備員の方は躊躇せず、私の左脇腹辺りと右胸辺りに備え付けの電気ショック受けマットを直ぐに貼り、AEDのボタンを作動、すると音声が流れ電気ショックが作動されたとのことです。

AEDは完全に心臓停止の場合は作動しないそうで、私の場合は、心室細動という、心臓の心室という箇所で不正脈が起こっていた状態だったのです。

心室細動なる不正脈は、死に至る不正脈です。

心臓から血流が運ばれる箇所の不正脈のため、血流が身体に流れず、よって脳に血流が行かないために酸素も運ばれず、私は気を失ったわけです。

そして警備員の方によりAEDにて、私の心臓は正常拍動ではなかったようですが、何とか動き出し、そのビルから運ばれた病院までは、距離にして800mぐらいでしょうか、しかしながら救急車がそのビルに到着したのは、私が倒れてから1時間ぐらいかかったそうです。

・急性心筋梗塞

そして病院にて病名が、判明治療して頂き、私の意識が戻ったのは、倒れてから約6時間後でした。

最初はここはどこだ?との感覚だったことを今も覚えています。病名は急性心筋梗塞でした。

心臓には三本の環状動脈がありますが、その1本が心臓半分よりやや下側で詰まり、倒れたのです。詰まった先の心臓箇所は壊死しました。

・まとめ

私が倒れた場所が新宿駅からそのビルに行く途中でしたら、今頃は三途の川を渡っていたことと思います。

私のなった心室細動は心臓マッサージでは、心臓は回復せず、応急処置有効なのはAEDだけ、または病院内の電気ショック装置だそうです。

まだ生きて修行しなさいと神様に命を授かった感があります。

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