酷い会社

アメリカに留学する資金を貯めるため嫌々ながら働いたレストラン

私は23歳くらいの時にそれまでの人生をリセットしたくて、アメリカへ留学することを考えるようになりました。

でも実家はそんなに裕福ではありませんでしたし、私のアメリカへ行きたいと思う気持ちに賛成してくれなかったので、自分でアルバイトなどをして資金を貯めて留学しようと思いました。

ですが実家はとても小さな田舎町にありますので、近くでアルバイトできる場所が無かったので周辺の市町村でのアルバイトを探しました。

そんな時に隣町にあるちょっと大きめのショッピングセンターのすぐ横にある小さなレストランで、ウエイトレスの募集をしていることが分かったので応募しました。

すると直ぐに面接の連絡をもらうことが出来たので、面接を受けました。

でもその面接の中で「なぜアルバイトしたいのか」と聞かれた時に正直に「アメリカへ留学するための資金を貯めたいからです」と答えました。

すると「20代半ばにもなってアメリカへ留学するなんて変なことを考えるのは辞めて、そろそろ結婚することを考えた方が良い」と言われたので腹が立ちました。

せっかく夢に向かって頑張ろうとしていたのに、そんな気持ちを「変なこと」と言われてしまったので悲しくなりました。

出来ればそんなひどいことを言うオーナーが居るレストランで働くことは辞めたかったのですが、その時、他にアルバイトできる場所がありませんでしたので、仕方無くそのレストランで働き始めました。

ですがそのオーナーは私が働き始めた後にも酷い言動をしてきました。

面接の時に私が「アメリカに留学したいい」ことを伝えているので、それをネチネチとからかうようなことを言ってきました。

例えば「アメリカに留学したいのは勉強したいわけじゃなくて、アメリカ人の彼氏が欲しいからなんじゃないの?」とか「日本の男性よりもアメリカ人の男性の方が好きなんでしょ」というような感じの言葉でした。

私はオーナーのそんな発言が大嫌いでした。

それまでの私の人生には嫌なことがたくさんあり過ぎたので、それをリセットしたくてアメリカに留学して英語などを勉強することを目標にして頑張っていた私のことを馬鹿にした態度には本当に腹が立ちました。

いくらオーナーでもそんな発言はパワハラやセクハラだと思いました。

しかも彼は私に嫌な仕事を押し付けたり、無理なシフトで働かせたりしました。

本当に嫌な人でした。

それでもアメリカへの留学という夢のために、私は耐えながら働き続けて留学の資金を貯めて、その後、無事にアメリカに留学することが出来ました。

そして私の人生は好転しました。

もう二度とあんな酷いレストランで働くことはないと思いますが、あのオーナーのことを考えただけで今でも悲しくて嫌な気持ちになります。

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