ローン

「商才のなさを知りローン地獄から抜けだせばいいのに・・・」

 わたくしは40代後半の女性です。

 今日はわたくしの旦那の知り合いの男性がローンによって地獄の日々を過ごしているエピソードを書いていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 旦那から聞いた話なので客観的であったり間接的であったりする部分があるかと思いますが、ご了承ください。

 わたくしの旦那は不動産屋の社長をしております。そして、仕事の繋がりからこの知り合いの男性と仲良くなって食事をしたりお酒を飲みにいったりということがありました。

 一度だけこの男性とお会いしたことがありますが(家に遊びにきました。)、とても面白い人であり頭もキレる人でした。

 旦那も「中々面白いやつでトーク力もあるんだ」と太鼓判を押しておりました。

 しかしながら、一方で大風呂敷を広げる発言をしたり人の話を遮り人の話を聞かないという部分がありました。

 そして、旦那が電話でこの男性とお話をして電話が終わった時に「う~ん・・・なんだかなぁ」と言うのです。

 わたくしは「どうしたのよ。浮かない顔して」というと、「人が話をしているのに一方的に電話を切るのって社会人としてありか?」というのです。

 わたくしはびっくりしてしまい「失礼だけど50過ぎているよね?ちょっと社会人としてはなしじゃないかしら?」と言いました。

 旦那が続けます。「そんでお金を貸せ!っていうんだよ。会社が倒産しそうだからって。俺は言ったんだ。お前は商才がないから会社をたたんで一からやり直しなって。そうしたら「俺は社長なんだ!」と言ってきかないんだよ」ということでした。

 わたくしは呆れてしまいました。

 とりあえず旦那は友達という認識があったので貸してくれてと言われた10万円を貸しました。

「どうせ返ってこないだろ」

 旦那は10万円を貸したあとにわたくしにいいました。「ローンに追われているようなやつだからなぁ・・・返ってこないだろう。むしろ夜逃げ資金だったりして(笑)」なんて笑っておりました。

 わたくしも10万円が返ってくるなんて思っていなかったですが、その10万円ですこしでもやり直しの足しになるならと思っていたのです。

 しかしながらサラ金やら各種ローンに追われている人ですので、なんとも言えない気持ちがありました。

 それから1週間後のことです。

 見事に旦那の予想が的中し、夜逃げをしてしまい現在は消息不明となってしまいました。

 旦那の話しによると5000万円以上の負債を出しており、明日食う米もないという状況だったそうです。

 それでも社長という座に収まっていたかったのでしょうが、このような商才のない方はサラリーマンをやるべきだと思いました。

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