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私は今までいろいろなところで働いてきて、この人は最低だったなと思う人がいました。
その人のことを思い出すと、どうしてそんな人になれるのだろう、どこからそんなふうになってしまったのだろうと思うことがありました。
私が出会った最低な人は、元同僚です。
その同僚は、明るいしその点ではいいなと思っていました。
誰とでも仲良くなれる感じです。
しかしひとつの事に関して、どうしても許すことができませんでした。
ここでは、その許すことができない同僚についてお話します。
・最初は気付かなかった
その同僚は、私と同じ入社だったので、仲良くしていました。
仕事の愚痴を話したりして、本当に普通の同僚と言う感じだったのです。
その為、その同僚はお金に関してルーズということに気づきませんでした。
・ちょこちょこ借りて来る
最初に気づいたのはジュースを買った時です。
同僚はお金を持ち合わせていないということだったので、私がジュースを買って奢りました。
それはよくあることですね。200円ぐらいなので、その時も嫌な気持ちになることはありませんでした。
ところが、その後も100円から200円ぐらいを少しづつ借りるようになったのです。
そのことから、しっかりと付けているのかなと心配するようになりました。
・借りていた分は覚えていない
その同僚は、私からよくお金を借りるようになったのですが一回も返すことがありませんでした。
100円ぐらいでも、そのことが度々続くとやっぱり嫌な気持ちになってしまいます。
その都度返してくれるといいのですが、全く返さないのです。忘れているのです。
覚えていないことにとても腹が立ちました。
・その後は貸さなかった
度々貸してと言う同僚でしたが、その後はお金を持っていないことにして貸すことはありませんでした。
するとちょっと不機嫌になってしまうのです。
私とは、そこからあまり話すことがなくなりました。
・次のターゲットを見つける
私が貸さなくなったことで、次は一つ下の後輩によく借りるようになったのです。
それも信じられません。
どうしてそんなことをしてしまうのか,そんなことをしてもついてきてくれる人を探しているのかと思うこともありました。
しかしそうでもないみたいです。
どうしてお金を返さないのか、未だに理由がわかりません。
通常の人の場合は、返すことが当たり前なのです。
その後は、職場を変えてしまったのでどうしているのだろうと心配しています。
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