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Shall we ダンス? 心温まる大人の恋愛コメディです

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今日紹介する映画は1996年に公開された日本映画「Shall we ダンス?」です。

妻と一人娘と幸せな暮らしを続ける中年サラリーマンの杉山正平。「安定」がいつしか「退屈」に変わり、自分では気付かないうちに「何か」を求め始める。

そんな時、通勤途中の電車の中から見えるダンス教室の窓に見える女性、岸川舞の姿…美しくもあり寂し気にも見えるその姿に、男はいつしか心惹かれるようになる。

ある日、意を決してダンス教室に入る正平。5年前から同じ教室でダンスを習っていた会社の同僚青木富夫やプライドが高い中年マダム高橋豊子との出会いを通じ、いつしかダンスにのめり込んでいく正平。

しかし、正平がのめり込んだのは「ダンス」なのか「舞」なのか。「不倫」の要素だけでなく「夫婦愛」や「友情」という部分も色濃く描かれる心温まる物語です。主演:役所広司、草刈民代。

この物語は「人は誰しも弱い部分を持っている。そして、人は弱い部分を支え合って生きている」ということが「隠れたテーマ」になっていると私は思います。

「心温まるお話」を求める方には是非お薦めしたい映画です。

役所広司演じる杉山正平は会社では課長職に就く安定した立派な社会人。でも心の奥底では何か物足りなさや寂しさを抱える…。

草刈民代演じる岸川舞は世界に通じるダンスの才能を持ちながらパートナーに恵まれず人間不信に陥る。

青木富夫や高橋豊子は細かい事は気にしない元気で奔放な性格の持ち主だが自身の品位や見た目にコンプレックスを抱える…。誰もが人より優れた部分があり、また、人より劣っていると感じる部分もある。

そんな弱い部分を攻撃し合うのではなく、支え合って行く姿「あーこれって普通だよな」と思える人同士の支え合う姿に心洗われる気分になり、いつしか映画を見ている自分自身が忘れていた何かを思い出し、涙があふれ出る思いに駆られます。

終盤は岸川舞が再び世界のダンスの舞台へと挑戦して行く姿がメインとして描かれますが、その土台となっているのは「ダンス教室」に通う面々から送られた優しさです。

人の優しさに触れ、勇気を取り戻す舞。同じく、人生に寂しさを感じていた正平もダンス教室の仲間によって勇気を取り戻し、不信に陥りかけていた奥様との仲も回復し、会社での勤労意欲も盛り返して行く。

仲間との支え合いから勇気を取り戻し、そこから未来への展望が開き、新たな人生へ向かっていく中年のみなさんの姿…。

学生、青春モノのようなストーリーかもしれませんが、その対象が「大人」であった時に、より深い味わいと人生の重みが感じられ。コメディータッチではありながらも「泣ける」映画です。

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