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10連休に対するリスクヘッジ

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今年はゴールデンウイークに10連休となる企業が多いです。

10連休と聞くと嬉しくて心が躍っている方が多いかもしれませんが、業界によっては現実問題として必ずしも歓迎されないそうです。

ましてや10連休は国内株式市場で過去に一度も経験したことがないので、証券会社などの関係者はやきもきしていますね。

なぜならば、株式や外国為替市場は基本的に土日と年始を除いて、国内市場が国民の祝日などで休場であっても、海外市場は開いているからです。

今年に入り日本がお正月モードで休みの真っ只中にApple社が業績予想を下方修正を発表したところ、国内ではドル円が一時期104円台をつけるなど急激に円高方向へ進展しました。

そのため、世界の株式市場は大幅な下落を見せ、大発会ではもろにその影響を受けてしまい沈黙したムードで幕開けとなりました。

その当時株式や外国通貨をロング(買い持ち)していた方は、かなりの損失を被ったそうです。

正月三が日は、国内で企業活動はお休みモードですが、海外では正月の習慣はありませんので、平日であれば普通どおりにマーケットが開いているのです。

そんな矢先に起きた出来事なので、特に株式を保有している投資家は基本的に何も対応ができません。

今年のゴールデンウィークは10連休と長いですが、海外ではアメリカ国内だけでなく市場に影響を与えるFOMCや米雇用統計が控えているので、金融引き締めるならば株安になると関係者は予測しています。

ゴールデンウィーク期間中に株式市場が暴落してしまったら世界経済に与える影響は大きいですね。

国内では消費増税が間近に控えているのです。

もしそれが株式市場の暴落が発端で国内の景況感が悪くなってしまった場合は、消費税率の引き上げに疑問符が湧いてくるでしょう。

ですが、投資は自己責任で行うのが基本的な考えなので、リスク資産を保有している方は連休に突入する前に対策を練ることが最善な方法ですね。

初心者向きではありませんが、先物市場などで売り持ちのポジションを建てることで保有している株式に対するリスクヘッジは可能なのです。

日本証券業協会では、「平成から次の元号へと変わる歴史的な転換なので証券業だけがマーケットを開くことはあり得ない」という見解を示しています。

連休前後は、国内の企業が決算発表を迎えるシーズンでもありますので、株式投資している方は、国内のニュースはもちろんのこと世界経済の動向にも注目しておきたいですね。

最善な対策法としては、連休に突入する前に保有しているリスク性資産を総点検しその一部を現金化しておくのが得策ですよ。

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