ずるい人

私がずるいと思う人達

とんでもないかどうかは人によって受け止め方が様々ではないのかなと思いますが、私自身にとって、とんでもなくずるい人と思うのは、天下りの管理職の皆さんです。

私は主人と自動車部品メーカーの子会社で知り合い結婚して、一度退職しました。
その後、子育ても落ち着いてきたので、その会社でパートとして勤務していますが、その会社は、自動車部品メーカーの子会社なので、仕方ないと言われれば仕方ないのですが、やはりどうしても納得出来ないまま働き続けているのが、毎年毎年、親会社から大量にやって来る天下りの管理職の方々です。
およそ50歳前後の人達が多く、共通事項はどことなく威圧的で近寄り難い雰囲気があり、それでいて実務面では何も出来ない人達の何て多いことか、何故この人達が来たのかは雰囲気で分かりますが、ただ私達、子会社で働く者としては、どうしてもモチベーションを下げさせる存在であることに間違いがありません。

これは日本の企業のしくみが古いままで変わろうとしないのが根本的な原因だと思いますが、結局のところ、何か問題が起きて会社の景気が悪くなったりした時に、最初に首を切るのは私達パートや派遣や子会社の従業員の人達だったりして、全て何か問題が起きた悪化原因のシワ寄せを一手に引き受けている非常に立場の弱い集団に居る自分が情けなくなる反面、逆に天下り側の人達が、本当に立派な方々であれば、納得しますが、ほぼ全員が使えないコミュニケーション能力もない人達ばかり天下りで来るので、こんな人達でも高給取りで居られることが、本当に不平等でずるい人達と思っています。

これは私達パート側が、ある意味で都合の良い様に使われて捨てられる社会の負け組側になってしまっているので、天下りの人達に直接的には何も言えませんが、それでもやっぱり報われないパートや派遣や子会社従業員側の立場からすれば、天下り側の人達には、申し訳ないですが、今の社会システムの中で、実はとんでもなくずるい人としか言いようがありません。

これは失業者になることもなく、安定した収入が一生保証されている公務員の方々や高い給与が支給される政治家の皆様にも共通した感情です。

これらの現在の日本の仕組みの中で、ある意味、勝ち組と呼ばれる人達の何てずるいことかと言う思いは、パートや派遣や中小企業従業員や生活保護やニートや失業者等の多くの負け組の方々からすれば、自分達だけ心地良いポジションを確保し続けていて、とんでもなくずるい人達だと、結婚して正社員を辞めた後、アルバイトや派遣やパートで働いてきて以降、ずーと昔から感じていることです。

負け組になるともう勝ち組に戻ることが出来ない今の日本社会のおかしさを何とか改善できないのかと思って止みません。

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