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毎日家の中で過ごすことが多いので、その時に気持ちよく過ごしたいですね。そのことを思ったとき、やっぱり不要なものを置かないことが一番と思うようになっています。
そしてそのことで、ミニマリストを目指したいと思うようになったのです。
ミニマリストというのは、できるだけスッキリ暮らすことができるように持ち物を持たない生活ですね。そしてその考えは、とても賛同できます。
そこで家の印象を決める玄関について、ミニマリストとして不要なものを考えることにしました。そしてスッキリしたので、その内容についてご紹介します。
・靴は多くもたない
靴は多く持たないことにしています。それは、やっぱり靴の場合も使う靴と使わない靴があるからです。
使わない靴の場合は、１回しか使ったことがない等、とてももったいないことをしたなと思うようになっています。
使わないまま、古くなってしまいその後は履くことができませんでした。そんな靴がたくさんあります。
そのため、履きやすい靴を３足ぐらい揃えてそれで十分と思うようになっています。
・家族の靴は全て靴箱に収納
玄関で気になったのは、なんといっても靴がそのままになっている事です。それは一番に下駄箱に入らない靴がそのままになっているということです。
そのため、そんなことにならないようにしたいと思って、玄関の靴箱に収納できなくなったら不要な靴を捨てることにしています。
家族分の靴が収納できる範囲で買うことにしています。ちなみに私は、ここ１０年ぐらい靴を買っていません。
・玄関にものを置かないようにした
玄関は人が出入りする場所なので、やっぱり印象を良くしたいですね。
そのことから、玄関にあるものを排除することにしました。
一つは、洋服掛けです。洋服掛けをそこにおくと便利と思ったのですがそこにあることにより、どんどんいろいろな服がかけられてしまうことになります。
そのため、乱雑になってしまうんですね。そこでそれをのけることにより、洋服は自分の部屋にきちんと収納するという行動を取ることができるようになっています。
・傘立ては下駄箱に収納
傘立ても、玄関の一部の所に置いていたのですがそこにおくと、邪魔になるので下駄箱の一部を改造して、その中における範囲を作ることにしました。
玄関の下駄箱は、開き戸となっているのでそれを閉めることにより、スッキリした玄関になっています。
玄関をキレイに整理して、とても気持ちよくなりました。
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