貧乏

貧乏体験記

貧乏な体験と言うと、人によってまたひどさのレベルがあるような気もしますが、今まででヤバかったなと思う出来事は今から2年ほど前です。

当時22歳、一人暮らしをしていましたが、毎日の早起き、寝不足で満員電車1時間半かけて出社し、月曜日から金曜日までの8時間労働+残業という労働環境で働いていました。

職場の人間関係のストレス、仕事のつまらなさ、環境的な要因から、体調を崩しつつありましたが、特に病院には行かず、(この時からすでに金がなかった)徐々に悪化してきたのを感じながらも、その辛さを酒で誤魔化すという始末でした。

金のない人間がちょっとのことじゃ病院に行かないのはよくあることかもしれませんが、せめて食事やら睡眠は気をつけるべきだと、今ではわかりますが当時は食事を削って酒で誤魔化すという手段を取っていました。

もうすでに体に悪いです。そして、残念なことにそれよりも精神的なストレスの方も大分きていて、たまに片耳が聞こえなくなるという不調が不定期ですが起きていました。

突発性難聴かなと思いつつ、まだこの時点でも病院には行かず、友人に話したりもしましたが、ストレスからつい愚痴っぽくなってしまい、周りの人からは距離をおかれるようになりました。

相談できる相手も特に思い付かず、親に仕事が辛いとこぼしたこともありましたが、頑張れとしか言われなかったので、こりゃ続けるしかないなという状況でした。

それでも、流石に、環境が良くないので、仕事をまずは近場に変えようと転職活動をはじめました。

結局すぐには見つからず、電車に乗ると30分ほどすると急激な吐き気やめまいを起こすようになり、ちょいちょい電車を降りて、気分が落ち着いたらまた乗ってを繰り返しての出社だったので2時間以上を行きの通勤だけでかけていました。

やはり、その状況は続かず、(と言っても1年半ほどはそんな感じでしたが)次の職場の目星がついた頃にその職場は辞めました。

そして、新しい仕事が始まるまでの空白の期間は、貧乏生活でした。

食費がとにかく削りやすいのでとことん削りました。

味噌や米、もやしや豆腐など、比較的に安いものを中心とした食事で一日1食が当たり前でした。

部屋にWi-Fiがついていたので、スマホ代を滞納したこともあります。

極力家に引きこもり、遊びにも飲みにも行かず服も買わない、トイレットペーパーなどのグレードを落とすなど、リアルに生活で使うものに関しての節約が、すごく貧乏っぽいと感じました。

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