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家を建てたい等、目標がある場合はある程度貯金をすることが大切となってきますね。
その時、漠然と貯金をしたいと思ってもできるものではありません。
私の場合は、今までの行動を見直して貯金を頑張ることができました。その頑張りとはどんなことなのか、ここでご紹介します。
・お給料が出たらすぐに貯金する
私の場合は、毎月にどれぐらい貯金をしたいということを決めていました。
それは、主人のお給料でなんとか生活をすることにしたのです。そのため、私のお給料は全て貯金をすることにしていました。
それが今までできなかったのは、まず貯金をしなかったからです。
そのままズルズル使っていると、いつまでたってもお金が貯まることがないのです。
そこで考えたのはお給料が入ると、すぐに貯金をしてしまうことです。
すると、財布の中にお金がそんなに入っていないので自然と無駄使いをすることがなくなります。
それは、とても効果的なことだと思うことができます。
・食事は自炊を心がける
貯金ができない理由としては、食費がかさんでしまうことがありました。
なんといっても、外食をしてしまうことが無駄使いになると思ったのです。
そこでできるだけ自炊をすることにして、外食を少なくすることにしたのです。
すると、かなり出費を抑えることができます。
・貯金通帳を持ち歩く
貯金をしたと思っても、いつどのくらいしたのかあいまいになってしまうことがありました。
そのため、常に把握することがたいせつと思うようになったのです。
その通帳に貯金されている額をみて、もっとしようとモチベーションをあげることができました。
それをみる度に、自分がどれだけ頑張っているのか数字として知ることにより、その気持ちの違いがあるのです。
それはとてもいいことだと思っています。どこかで無駄使いをしそうな時のストッパーとなったと思っています。
・節約を楽しむ
節約をすることは、大きな目標があるからだと思うことが大事です。それは自分一人ではなく、家族全員が思うことが大切なんですね。
しかし子供たちには、無理に節約をさせてしまうと、かわいそうと思う気持ちがあったので自分と主人で心がけることにしました。
すると、子供に無理を言っていないと思える自分がいて、ストレスをためにくいです。
・まとめ
いかがでしたか？人それぞれ、貯金の方法があると思います。
私の場合は、一気に自分のお給料を貯金することに決めて、なんとか乗り切りました。
頑張ればなんとかなります。
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